2005年09月10日

Movable Type 3.2日本語版の公開ベータテストを開始

 Movable Typeの最新版3.2の公開ベータテストが開始された。
早速このサイトでも最新ベータテスト版を入手しインストールしてみた。
今回から管理者画面のインターフェイスが大幅に改良され、今回の主な変更点はスパム対策に力を入れたという。実際私のブログへのスパム被害はほとんど遭っていない。さらにスパム対策が向上したとのことなので安心して今後も使える。

 そもそもMovabl Typeを利用しているブロガーは自作サーバーを立ててそれにインストールしたり、無料サーバなどを借りて私のように運営している人たちがメインである。いわばパソコン利用が中級者から~上級者といったところか。
 やはり、初心者ではセットアップ段階でつまづいてしまうことがある。それは、無料サーバーでは「xrea」「AAA! CAFE」などで、2~3バージョン前からセットアップ中のcgiからのリンクが「included://~~」となっており正しくリンク先へ進めない不具合が出てくる。それは、無料サーバーなどを使っている場合、自動で広告が挿入されるために発生する。実際リンク先は「http://~~」でなけらばならない。それには管理者画面では広告を表示されないように設定すればこのようなことが起きなくなる。管理者画面でのみ広告表示の義務は発生しないことなので今のところの対策としてはこれぐらいしか対応ができないだろう。
 では、どうやってこの不具合を修正すればよいのだろうか?それはGoogleで調べれば分かることなのだが、今までのバージョンではmt.cgiを「xrea」ならmt.xcgなどに拡張子を変えて内部の設定をいじくればすんなり完了できたが、今回のベータ版より複数のcgiファイルがセットアップ中に必要となり個々に変更すれば非常に気が遠くなる作業になる。今後のバージョンアップではさらにcgiファイルが肥大化し、より複雑になるかもしれない。
 そこで私が使っている「xrea」サーバーでに対策ではこのようにすればMovable Typeの最新ベータ版が利用できる。

メモ帳を開く

「LayoutIgnoreURI *.cgi

」を入力する。ここで注意、入力または貼り付けた後1~2行改行することをおすすめします。

メニューバーからファイル、名前をつけて保存をクリック

「.htaccess」というファイル名で保存。できなけらば別の名前でも可。

そのファイルをpublic_htmlのフォルダーの中に転送。このとき別の名前で転送した場合は転送後名前を変更し「.htaccess」に直してください。

Movable Typeをインストールする。index.htmにアクセス
インストールの仕方については、
Six Apart - Movable Type 3.2 Beta
http://www.sixapart.jp/movabletype/beta/
を参照してください。

※この記事による不具合などの責任は各自でお願いします。個別のメール対応など受け付けていません。

 

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